ラメ封印で儚げメイク♡甘いのに立体感を実現する「濃淡ピンク」の使い方
–HOW TO MAKE-UP–
1.濃淡のピンクを重ねて 甘やかな立体感に 【B】のcをアイホールにぼかし、bを二重幅に重ねる。 2.目尻をピンクシャドウで囲んでチークと繋げる aを下まぶた全体にのせたら目尻を“く”の字に囲む。上まつげをしっかりと上げ、根本から毛先まで【F】を2~3回塗り、ピンセットで数本ずつつまんで束感を出す。下まつげも同様に。 3.純白のハイライトをちりばめてメリハリを 眉全体を【E】で色づけ印象を柔らかく。眉間~鼻根、鼻先、目尻の下に【C】を薄く仕込み、頰の中央から目尻横に【A】をふんわりとぼかす。ハイライトを仕込むことでメリハリアップ! 4.粘膜カラーのリップを重ねてちゅるんと! 【D】を唇の輪郭よりやや大きめに塗った後、指に少量とって上下の中央に重ねる。【G】を爪に2度塗り。
------------- photos:Shun Okamoto(model), Ryoichi Onda(still) styling:Rinka Shoji hair&make-up:Tomoko Okada(TRON) model:Yuna Bridgman(ViVi exclusive) text:Chiharu Nakagawa
講談社 ViVi