古着店で試着中に「着てきたアウター」が売られてしまう 想像もしなかった出来事に思わずフリーズ
古着店での試着中に起こった「驚きの出来事」がX上で話題になっています。 投稿したのは、吉本興業所属のお笑いコンビ「釈迦虎」の久保バトル泰志さん(@kubo_battle)。 【写真3枚】売られてしまったアウターを見る 当ポストは2024年3月4日時点で7万2000件を超えるいいねを集めており、「そんなことある? 値段とかどうしたんだろ」「いくらで売れたんや」「笑ってはいけないと思うのだけど、笑ってしまったw」と多くの反響が寄せられています。 記事中では、「驚きの出来事」に巻き込まれたアウターの価格についても紹介します。 ※投稿写真は【写真3枚】をご参照ください ※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
古着店でアウターの試着をしていたら
「古着屋で試着してる間に着て行ってたアウター無くなってて店員に聞いたら『売れました!』って言われた。売れました?」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。 そこに収められていたのは、「本日お客様のお洋服がレジを通ってしまいました。こちらご購入頂いたお客様、ご一報いただけますと幸いです」と書かれた古着店のお知らせ。 久保さんが試着のために一時的に脱いだ私物のアウターが、手違いでほかの客に販売されてしまったというのです。 まさかの出来事に見舞われた久保さんは「『レジを通ってしまいました』はちょっと僕の服のせいにもしてるやん」とツッコミを入れ、売られてしまったアウターの着用写真も投稿。 心なしかアウターを着る久保さんの表情もせつなげです…。この後一体どうなったのか、詳しい話を伺いました。
アウターの購入価格は4万3000円、古着店での販売価格は…
店員さんから「売れました」と言われ、意味がわからず5秒ほどフリーズして店員さんと見つめ合ったという久保さん。 アウター購入時の価格は43000円で、売ってしまった価格は1000円とのこと。大切なアウターが驚きのディスカウント価格で売られてしまったなんて…。 その日はひとまずお店で購入したアウターを着て帰った久保さん。後日お店から「売ってしまったアウターの金額を弁償する」との連絡があったそうですが、それから5日後、続報が久保さんのXアカウントに投稿されました。