「乃木坂46」菅原咲月、メンバーと星空見に行くも「マネジャーさんから怒られた」
「乃木坂46」5期生の五百城茉央(19)、井上和(19)、菅原咲月(19)が11日、都内で行われた「anan AWARD 2024」授賞式に登場した。 【動画】“てれぱん”こと乃木坂46 池田瑛紗 華麗なドレス姿で登場 「すてきな機会に恵まれている」東京国立博物館との縁に感激 同アワードは、ライフスタイル女性誌「anan」が、その年のムーブメントの先駆けや時代の象徴となっている人・モノ・コトを表彰するイベント。 「乃木坂46」5期生は、フォーカス部門を受賞。この日は、代表して3人が登壇した。 井上は「私たちは先輩方のおかげで、加入してからいろいろなことに挑戦させていただいて、その中で私たちのことを知ってくださったり、好きになってくれた方がたくさんいて、こんなすてきな賞まで頂けるなんて、すごく恵まれているなと思う。すごくうれしいです」と喜びを語った。 今年2月発売の5期生の写真集「あの頃、乃木坂にいた」は話題となった。 菅原は「修学旅行をテーマにした写真集だったので、写真を撮られていることを忘れてしまうくらいわちゃわちゃしていて、激辛のお菓子を夜みんなで食べたり、枕投げをしたり、いろいろなことをした」と撮影を回想。また、「撮影が終わった後に、五百城茉央ちゃんと奥田いろはちゃんと3人で星空を見に行ったけど、本当は(行っちゃ)ダメだったみたいで、のちのちマネジャーさんから怒られた」と明かした。
テレビ朝日