女優、バレリーナとして活躍中の逸材・高鶴桃羽が水着で週プレに2度目の登場!
昨年、週プレで披露した初グラビアが大好評だった高鶴桃羽(たかつる・ももは)ちゃんが、2月19日(月)発売『週刊プレイボーイ10号』のグラビアに登場。今回はずっと行ってみたかったという沖縄に初上陸! 女優、そしてバレリーナとしても進化を続ける彼女の舞――。 【写真】高鶴桃羽の再登場グラビア * * * ■大反響の初グラビア、そして現在まで ――昨年、『週刊プレイボーイ』本誌でグラビアデビューをされた高鶴さん。反響はありましたか? 高鶴 いろんな人が「すっごいキレイだった」ってホメてくれました。中には「グラビアはやらないかと思ってたから、告知を見て心配してた」って言う友達もいたんですけど、結局「最高だった」って言ってもらえたので良かったです。 ほかにも、地元・北海道の成人式にこの間行ってきたんですけど、8年ぶりにお話しした小学校の友達が「雑誌買ったよ」と伝えてくれたのにはびっくりしましたね。長いこと会っていなくても、こうやって応援してくれていることに感動しました! ――ご家族からの反応とかもありましたか? 高鶴 私はバレエ留学で海外に行ってることが多かったので、同年代の子より家族と過ごしてる時間は短かったと思うんです。でも、グラビアを見た両親が「一緒にいなくてもちゃんと成長しているのが見えて良かった。安心できたよ」って言ってくれて。 ――すてきなエピソードですね。「成長」というと、前回の『週刊プレイボーイ』本誌掲載から今回までの間、多くの媒体でグラビアを披露されていますが「ここが成長したぞ!」みたいなポイントってありますか? 高鶴 初グラビアのお話をいただいたとき、実は緊張と楽しみが半々という感じでかなり身構えていたんです。でも、今は楽しみ全振りに気持ちが変化しました。そこから、カメラの前で出る表情やポージングのレパートリーもすごく増えた気がして。 見せられる自分の幅が広がったなっていうふうに思うのでぜひ見てほしいです(笑)。確実に去年より成長していると思います。 ――グラビアにとどまらず、映画・ドラマやバラエティなど、活躍の場がどんどん広がっていてお忙しいと思います。バレエと芸能活動の両立って大変じゃないですか? 高鶴 ありがたいことにいろいろな芸能のお仕事をいただけるようになって。毎日バレエに打ち込むのはなかなか難しいですね......。 でも、三度の飯より踊るのが好きなので、友達と夜11時から朝の6時までスタジオを借りて、夜な夜な踊ったりしています。今、バレエはほそぼそと続けている感じですけど、いい具合で両立できてるかなって。 昨年は新しいお仕事にチャレンジさせてもらえる機会が多くて、自分の中でもチャンスの年というか。芸能活動を頑張る一年にしたいと思っていたので!