プロレスラー・宮脇純太「“僕の人生のピーク”と言っても過言ではない…」“大ファン”オードリー春日のセコンドについて大感激!
◆毎日忙しいプロレスラーの日常
その他にも「試合がない日は何をして過ごしていますか?」という質問には、「平日は毎日練習して、週末に試合をするスケジュールなので、基本的に(試合がない日の)日中は道場に行って練習です」と話す一方で、「ゲームが好きなので、夜はゲームをしたり、移動中はラジオを聴いています」と明かします。 そして、宮脇選手も出場予定の7月13日(土)に日本武道館でおこなわれる真夏のビッグマッチ「ABEMA presents DESTINATION 2024」についての話も。「日本武道館はプロレスリング・ノアにとって特別な会場で、1年の集大成と言っても過言ではない大会です。対戦カードも身内の僕から見てもすごい試合ばかりで(プロレスを)観たことない方も、昔プロレスリング・ノアを観ていたという方も、ぜひ来てほしいです!」と声を大にします。 最後に、本大会の見どころについて伺うと、「メインの試合が僕の先輩で、番組にも出演したことがある清宮海斗(きよみや・かいと)さんと、弟弟子のYOICHI(よいち)が、最も権威のあるGHCヘビー級王座のベルトをかけてタイトルマッチをおこなうので、その試合は僕のなかでとても熱いし、僕も2人に負けていられないなと思っています!」と意気込みを語っていました。 (TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」2024年6月17日(月)放送より)