現場でキスしそうなくらい距離が近い道枝駿佑と板垣李光人

【モデルプレス＝2024/01/12】なにわ男子の道枝駿佑が12日、都内で行われたゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める23日スタートのテレビ朝日系新ドラマ『マルス-ゼロの革命-』（毎週火曜よる9時～※初回拡大スペシャル）の記者会見に、共演の板垣李光人、吉川愛、井上祐貴、横田真悠、山時聡真、泉澤祐希とともに出席。道枝と板垣が定期的にイチャついているエピソードが明かされた。 【写真】人生初の金髪姿で「ヒャッハー！」と絶叫する道枝駿佑 ◆道枝駿佑＆板垣李光人、現場で定期的にイチャイチャ 吉川愛が目撃 再共演でプライベートでも親交のある道枝と板垣が、現場で一緒にブランケットに包まっているオフショットが公開されると、吉川は「現場で定期的にイチャイチャしているイメージ」と2人を紹介。道枝と板垣が「してない、してない！」と否定するも、吉川は「眉毛や表情筋を動かす練習をよくされているんですけど、板垣くんが『こっちもうちょっと…』とか言いながら、もうキスするんか？ってくらいの近い距離で！すっごいイチャイチャしてる」とこれでもかと言うくらい距離を近づけて表情筋を見せあっているという現場エピソードを暴露。 道枝と板垣は「そんな近くない！」と否定を続けたが、実際はどんな感じの距離感なのかその場で再現すると、「もうイチャイチャしてる」と会場は大盛り上がりで、吉川は「お顔のキレイな2人がイチャイチャしているとめちゃめちゃ癒されます。目が潤います」と眼福の様子だった。 またその後、本作の内容にちなみ反旗を翻したい・物申したいものや人について問われた際には「みっちー」と道枝をあげた板垣。「2人のシーンが多くて、休憩の時も2人でいる時が多いんですけど、ボーッっとしてることが多くて、視線を感じて見ると目があってニコッと笑って、その後特に何もなくて、僕は胸がざわざわして、そのままどうしていいかわからないまま終わる。子犬みたいな顔で見てくる」と明かすと、道枝は「特に意味はないんですけど…（笑）」と照れ笑い。そんな2人を吉川は「またイチャイチャしちゃって。すぐイチャイチャするんだから」と見守っていた。 ◆道枝駿佑主演「マルス-ゼロの革命-」 本作は道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零＝ゼロに導かれ、【マルス】という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たちが令和の日本をぶっ壊し、大人社会に反旗を翻していく姿を、『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の人気脚本家・武藤将吾が3年ぶりに完全オリジナルで描く、爽快な新感覚青春ドラマとなる。 板垣はゼロの右腕となる逢沢渾一、通称アイコンを、吉川は【マルス】のヒロイン・貴城香恋を演じる。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】