永野芽郁「悩んでしんどいとき、一緒にいてくれた」苦楽を共にした親友・岡崎紗絵とのエピソードを明かす
女優の永野芽郁(ながの・めい)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(毎週土曜11:30~11:55)。「チャレンジ」をキーワードに、永野がリスナーと一緒に“新たな世界に一歩踏み出す”ヒントを探るラジオプログラムです。ゲストやリスナーの「人生が動き出した瞬間」について伺っていきます。 11月9日(土)、16日(土)の放送では、プライベートでも親交のある友人でモデル・俳優の岡崎紗絵さんがゲストに登場。この記事では、16日のトークの模様を紹介します。2人がプライベート・エピソードを語ってくれました。
永野:今からかける曲は、私が紗絵ちゃんと一緒に聴きたい曲です。2人の思い出ソングを考えてみたんだけど、私たちって(一緒に過ごしているときに)意外と曲をかけていないんだよね。 岡崎:そうだね。たぶん、ずっとしゃべってる(笑)。 永野:曲の話をあまりしてこなかったから、思い出の曲にピンと来ないのはそういうことだね。じゃあ、せっかくだから一緒に聴いてみよう!ということで、DREAMS COME TRUEさんの「サンキュ.」を聴いてもらいましょう! あらためて聴くと(2人の関係に)けっこうピッタリかも? 岡崎:うん。芽郁と一緒に聴いたのは初めてなのに、ずっと一緒に聴いてきたかのような感覚がある。 永野:しっくりくるよね! 岡崎:いろんなことが蘇った。 永野:この曲は、「失恋したときに友達がそばにいてくれて良かった!」ってことを歌っているんだよね。恋愛とかじゃないけど、お互い悩んでしんどいとき、すごく一緒にいた記憶があって。 岡崎:すごくある。 永野:私がしんどいって言ったときは、1時間でも会いに来てくれたよね。この曲を一緒に聴けて嬉しい! 番組では他にも、岡崎さんがハマっているサウナについて語る場面もありました。 (TOKYO FM「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」2024年11月16日(土)放送より)