チャンネルトンネル

◆第３３回アーリントンＣ・Ｇ３（４月１３日、阪神・芝１６００メートル、３着までにＮＨＫマイルＣの優先出走権） 【データでみる】チャンネルトンネルの血統、戦績 　出走馬１６頭の枠順が４月１２日、決定した。 　福永祐一厩舎の「重賞デビュー」となるチャンネルトンネル（牡３歳、栗東・福永祐一厩舎、父グレーターロンドン）は４枠７番に入った。 　母に国内外Ｇ１・２勝のヴィブロスを持つシヴァース（牡３歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス）は３枠５番からの発走。半兄に昨年の共同通信杯勝ち馬、ファントムシーフを持つディスペランツァ（牡３歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ルーラーシップ）は２枠３番に決まった。 　枠順は以下の通り。（馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順） （１）ポッドテオ　　　　　牡３　５７　北村　宏司 （２）アレンジャー　　　　牡３　５７　横山　典弘 （３）ディスペランツァ　　牡３　５７　ジョアン・モレイラ （４）シンドリームシン　　牡３　５７　浜中　俊 （５）シヴァース　　　　　牡３　５７　川田　将雅 （６）グローリーアテイン　牡３　５７　松山　弘平 （７）チャンネルトンネル　牡３　５７　坂井　瑠星 （８）タイキヴァンクール　牡３　５７　幸　英明 （９）ワールズエンド　　　牡３　５７　バウルジャン・ムズザバエフ （１０）トップオブザロック　牡３　５７　ミルコ・デムーロ （１１）セレスト　　　　　　牡３　５７　川端　海翼 （１２）アスクワンタイム　　牡３　５７　松若　風馬 （１３）ジュンヴァンケット　牡３　５７　岩田　望来 （１４）ケイケイ　　　　　セン３　５７　岩田　康誠 （１５）オフトレイル　　　　牡３　５７　武　豊 （１６）タガノデュード　　　牡３　５７　古川　吉洋