講談社 ViVi

半期に一度のイケメンの祭典「ViVi国宝級イケメンランキング」の常連でもあり、所属するグループ・JO1が「NHK紅白歌合戦」に2年連続で出場するなど、グループとしても個人としてもめざましい活躍をしている川西拓実さん。初の主演を務める映画『バジーノイズ』の公開を記念して、みたびViViにソロで登場することになりました！ 【写真】国宝級イケメンランキングの常連！「川西拓実」が登場！

3度めの #ViVi拓

特集テーマは「バジーボーイ」 撮影では、ハイブランド2ルックの衣装を圧倒的なビジュアルで着こなしてくれました。今回は会議室での撮影に加え、初となるロケ撮影を敢行。東京のビル群を背に、ダンスを踊るように時折くるくると回ったり、手をあげたり、バチッとポーズをとっていきます。「東京なのに、川西くんが立つとニューヨークに見える！」とスタッフが口を揃えて絶賛するほど、さすがの表現力を魅せてくれました。なんでもない道も川西さんがそこに立つから絵になる、そんな国宝級なカットの数々をぜひViVi6月号本誌でチェックしてください。 インタビューでは映画『バジーノイズ』にちなんで「たくみとバズ」というテーマで、バズる男のバズってるものを根掘り葉掘り。「言葉」や「匂い」、「アーティスト」、「息抜き方法」など、川西さんの中で最近きてるアレコレについてフォーカスしています。また、初主演映画についてだけでなく、デビューから5年目となる今、シームレスになりつつある“JO1の川西拓実”と“個人としての川西拓実”についてや、メンバーといることで変化したものと変化しないものについて教えてもらいました。そして、バズらせのプロ集団とも言えるJAM（JO1のファンネーム）に対しても、「パワフルなのにJAMって優しいんです。どんなときでもいつもJAMのことばかり考えちゃってるし、それだけ僕にとって近い存在なんだなって」と、ファンへの愛もたっぷり語ってくれました。

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眼福なビジュアルはもちろん、今をときめくスターのバズなアレコレと、JAMへの想いがつまった＃ViVi拓 第3弾は全5P。今回も永久保存版になること間違いナシ。