「ガチの虎党姉さんや」背中の刺繍にファン大興奮、フリーアナがノーバン始球式「甲子園ざわめいてたわ」
大の阪神ファンとして知られるフリーアナウンサーが甲子園の始球式に登場。球場を整備する阪神園芸に感謝を示すユニフォームを着用し話題を呼んでいる。 ■「ガチの虎党姉さんや」背中の刺繍にファン大興奮【写真】 16日の阪神―ヤクルトで登板したのは有働由美子(鹿児島県出身)。「J:COM 超速ネット光デー」として開催された一戦で、阪神の縦じま風の「J:COM」特製ユニフォームを着用。背番号「100」の下には「阪神園芸さん いつもありがとう」と刺繍が施された。 イエローのグラブで大きく振りかぶった有働は、しっかりためを作った美しいフォームで投球。見事なノーバンストライク投球となり、虎党から大きな拍手が送られた。 SNS上では「めちゃめちゃ緊張してはるん、こっちまで伝わるぅ」「出てきた瞬間甲子園ざわめいてたわ」「ガチの虎党姉さんや」「めっちゃいいボールやった」などの声が上がり、試合に阪神が3-0で勝利したこともあり「勝利の女神に感謝」「ますます好きになりました」と声が寄せられた。 #エンタメQ
西日本新聞社