AKB村山彩希 衣装展にしみじみ「入り口からなつかしい」 小栗有以はアキバで一日警察署長
AKB48の村山彩希(ゆいり=27)が10日、都内の大丸東京店で行われた「AKB48劇場大衣装展~Re:Start~」(11~22日まで同所)のメディア内覧会に向井地美音(26)らと出席した。 【写真】思い出の衣装を紹介 キュートなポーズもたまらない 会場は改修に入った秋葉原のAKB48劇場をモチーフとし、実際に劇場で使っていたライトも設置。イベント期間中に計約350点の衣装が飾られる。 同イベントPR大使の村山は「入り口から本当になつかしい」としみじみ。「衣装がないとAKB48にはなれない。この衣装があって、ステージに立っていた先輩方がいたからこそ今の私たちがある」とうなずいた。 また、AKB48の小栗有以(22)は都内で警視庁万世橋警察署の一日警察署長を務めた。AKB48劇場最寄りの警察署とあって「私たちAKB48グループの原点でもある大切な秋葉原で一日警察署長をできたことはすごくうれしく思います」と喜びを語った。