BLACKPINK ロゼ、番組に出演することなく「音楽中心」で1位を獲得…THE BOYZらがステージを披露
BLACKPINKのロゼが、「音楽中心」で1位を獲得した。 韓国で本日(2日)放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、BLACKPINKのロゼがブルーノ・マーズとコラボした「APT.(ROSÉ & Bruno Mars)」が、ILLIT、aespaをおさえて1位となった。 ロゼの「APT.」は、韓国で有名な「アパートゲーム」から着想を得た楽曲で、ブルーノ・マーズとのコラボという点でも注目を集めた。 THE BOYZは9thミニアルバム「導火線」でカムバックした。タイトル曲「TRIGGER」は壮大なヒップホップサウンドへのドラマチックな展開が際立つ楽曲だ。世界に大きな波と変化をもたらすという強い抱負を込めた。 STAYCは10代、20世代が共感できる片思いのストーリーで新たな魅力を見せた。「GPT」はファンキーなリズムとチル(Chill)なシンセサウンドにフレンチハウスの感性を加えた楽曲で、相手への気持ちをユニークな話法で盛り込んだ。 最近、グループ活動の延長を発表したKep1erは、9人組から7人組にチームを再編してカムバックした。この日の放送で彼女たちは、6thミニアルバム「TIPI-TAP」の収録曲「sync-love」とアルバム名と同名のタイトル曲で多彩な魅力を披露した。 この日の放送にはイ・ジェウォン、THE BOYZ、STAYC、ケプラー、aespa、ILLIT、DreamNote、PURPLE KISS、FIFTY FIFTY、tripleS VV、KISS OF LIFE、82MAJOR、AMPERS&ONE、DXMON、SAY MY NAMEらが出演した。
イ・ハナ