クリステン・スチュワート

この数シーズン、タイツをボトム代わりに履くトレンドが根強くあるが、クリステン・スチュワートがそれに代わるトレンドの復活を表明した。それは「ニーハイストッキング」だ。 【写真】ノーブラ&乳首が見えても気にしない！クリステン・スチュワートのセクシーな衝撃ルック ショートストッキングは何も新しいものではないけれど、伝統的には私立校の生徒がチェックのミニスカートに合わせて履いてコケティッシュなお嬢さんを演出したり、バーレスクダンサーが履いて奇妙なセクシーさを感じさせたりするもの。それに、ソフトボールのユニフォームでは膝下ソックスを履くのが定番だ。 しかし先日、トーク番組『The Late Show With Stephen Colbert』に出演したクリステンは、それらとは全く異なるスタイリングでショートストッキングを投入。細いヒモで作ったようなカーテントップスに合わせたバックスリット入りの黒いマキシスカートに、ショートストッキングと黒のオープントウヒールを合わせたのだ。 光るトップスはホルターネックでバックレス。トップについた2本のヒモを後ろで結び、ノーブラの胸を横から少し覗かせたセクシーなピースだった。 黒いレザーのランチボックスバッグ、チャンキーなシルバーチェーンネックレス、黒のサングラスを合わせてルックを完成させたクリステンは、肌のツヤを大事にした最小限のメイクに、髪を無造作なポニーテールにまとめて仕上げていた。 クリステンは現在、新作官能スリラー『Love Lies Bleeding（原題）』のプロモーション中で、もっとカジュアルなルックに着替えて番組の収録スタジオを出る写真もキャッチされた。

クリステン・スチュワート

ショートストッキングとスカート、バッグ、チェーンはそのままで、セクシーなカーテントップスを“Camp Stewart”とプリントされた白のクロップトTシャツにチェンジ（Camp Stewartはテキサス州の男子向けサマーキャンプの名前だけれど、彼女の苗字と同じだから着ているのは明らか）。ヒールも白いフラットなスニーカーに替え、黒のベースボールキャップと黒のレザージャケットを合わせていた。