安達祐実、25年NHK大河ビジュアル公開にSNS騒然「俄然見る気になった」来年1月スタートの「べらぼう~」
俳優の横浜流星(28)が主人公・蔦屋重三郎を演じる2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」の公式インスタグラムは16日更新。来年1月5日の放送開始に向けて、登場人物を写真で紹介。女優安達祐実(43)の姿に、SNSでは驚きの声が寄せられた。 ◆SNS衝撃! NHK大河の安達祐実【写真】 安達は、吉原の女郎屋・大黒屋の女将(おかみ)、りつを演じる。りつは吉原を取りまとめ、蔦重の後見となるという役どころだ。 公式インスタは、りつ役の安達の写真をアップ。眉毛がないビジュアルで、X(旧ツイッター)では「眉なし安達祐実映って俄然見る気になった」「安達祐実は眉なくてもかわいい」「安達祐実(他)のビジュよすぎじゃない?眉なし!」「眉のない安達祐実が怖い」「安達祐実 引き眉だったなスゴイ お歯黒もしてるんかな?」「女性陣が眉全剃りなのがチラ見えしたので期待度が上がりました」といったコメントが見られた。 「べらぼう」は、江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽を世に出したことで知られる”蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が、親なし、金なし、画才なし…のないない尽くしの生まれから”江戸のメディア王”として成り上がっていく波瀾(はらん)万丈の人生を描く。
中日スポーツ