サルメカンパニー、手塚治虫「火の鳥」の“鳳凰篇”を舞台化
「『火の鳥』連載70周年記念 サルメカンパニー特別公演『猿女版 火の鳥~鳳凰篇~』」が、7月18日から21日まで東京・東京芸術劇場 シアターウエストで上演される。 これは、手塚治虫のマンガ「火の鳥」より、2人の対照的な彫刻師の生き様を描く“鳳凰篇”を、サルメカンパニーの石川湖太朗が脚本・演出を担い、舞台化するもの。キャストの詳細などは続報を待とう。 ■ 「火の鳥」連載70周年記念 サルメカンパニー特別公演「猿女版 火の鳥~鳳凰篇~」 2024年7月18日(木)~2024年7月21日(日) 東京都 東京芸術劇場 シアターウエスト □ スタッフ 原作:手塚治虫 脚本・演出:石川湖太朗 ※手塚治虫の「塚」は旧字が正式表記。