松本人志飲み会参加の女優・霜月るな「私が発信している言葉が全て」と強調 取材拒否もテレビ出演には意欲
女優・ＤＪの霜月るなが４日、自身のＸ（旧ツイッター）を更新。３日にＸで行った、ダウンタウン・松本人志の女性問題報道に関する投稿について取材が殺到していることを明かした上で、「私が発信している言葉が全てです」とつづった。 【写真】映像媒体以外は取材拒否を強調 松本人志と飲み会に参加していた霜月るな 霜月は３日にＸで、大阪で松本が開催した飲み会に、たむらけんじに誘われて出席していたことを告白。「記事に書いてあったギャルっぽいＡＶ女優は私の事です」などと明かし、「事前に松本さんとの飲み会とも聞いていました。そして携帯を没収なんて言われてもないし携帯の利用を禁止。という発言なんてなかったです」「あと、たむけんタイムなんてありませんでした。笑笑」などと、一部報道を完全否定した。 この投稿が物議を醸し、この日は「沢山、取材依頼がきてますが、全てお断りしています」と説明。「私が事実の発言をしても週刊誌には違う事が書かれる可能性があるし、それは絶対に嫌やから」と理由を明かし、「とりあえず、私が発信している言葉が全てです」と言い切った。 一方で「テレビとかなら私は発言します！文章じゃないし言葉で事実を伝えられるので」と、映像媒体への出演には意欲を見せた。
