髙橋藍 試合に恋人を呼びたいとぶっちゃけ「みんなにバレないように手を振ります」気になる女性には「好きやで~」と直球アタック
交際するなら「僕のことを知らない人のほうがいい」
スタジオでは女性陣から多くの質問が。「プレー中に、自分のところにトスが来なくて怒ることは?」と聞かれ、「セッターにキレることがあります。(自分にトスが来なくて)相手チームに得点をとられたときは肩をシバきました」とぶっちゃけ。 「試合に恋人を呼びたい?」という問いかけには「呼びたいです」と即答し、「みんなに手を振ってるように見せて、バレないように手を振ります」と答え、女性陣をキュンキュンさせました。 気になる恋愛観をさらに追及。気になる女性には「好きやで~」とアタックするといい、「つき合うならバレーボール経験者?」と聞かれると「正直、どちらでもいいけど、僕のことを『誰?』みたいに知らない人がいい」と返答。 身長は自分より低い人が好みで「上目遣いいいっすね~」とニヤリ。根性がない人より「思ったことをちゃんと言ってくれる強い人がいい」そうで、「つき合ってみてわかることも多いから、そこから見極めていきたい」と丁寧に答えました。 さらに、第一印象で恋に落ちることが多く「会話が続くなどテンポが合うといい」、「タレントとつき合うのはアリ?」には「アリですね。違う職業なので興味がある」と何でも素直に回答する髙橋選手に、女性陣はますます好感度アップ。 しかし、実は面倒くさがりで些細なことにイラッとする性格で、「ブドウを食べるときは種を出す動作が面倒くさい」、「魚を食べるときは骨を取るのが面倒くさい」と、そのまま食べてしまうという意外な一面をのぞかせました。 そこへ、収録を見学に来ていた髙橋選手のお母さんと妹さんが“声のみ”で登場。「骨は取らへんし、皮もむかへん」「家で定位置に座ったまま、全然動かない」と自宅での様子を暴露し、髙橋選手を苦笑させました。
めざましmedia編集部