アバック梅田、エプソンの新旗艦プロジェクター「EH-QL3000」視聴会を来年1/18開催
アバック梅田は、エプソンの4K対応レーザープロジェクター「EH-QL3000」の視聴会を、2025年1月18日(土)に開催する。参加は無料だが、専用フォームからの事前予約が必要となる。 キクチの140インチスクリーンと組み合わせて視聴が可能 EH-QL3000は、2024年10月から受注受付を開始しているエプソンの新たなフラグシップ・4Kプロジェクター。従来のフラグシップモデル「EH-LS12000」よりもサイズが1.4倍大きい1.04型HTPS液晶パネルを採用しており、業務用モデルで使用していたハイパワーレーザー光源を進化させ、6,000ルーメンの高輝度を実現したほか、全12種類のオプションレンズによって幅広い設置ができる点も特徴となっている。 本イベントではキクチの140インチスクリーンと組み合わせて視聴することが可能で、特に「よりハイパワーなHDR映像で作品を楽しみたい方」や「140インチオーバーの大画面でホームシアターを計画 あるいは 既に導入されている方」、「明るい環境下でのプロジェクションを必要とされている方」におすすめの視聴会だとしている。 参加には事前予約が必要で、専用フォームの来店目的欄に「EPSON EH-QL3000 特別視聴会」参加の旨を明記し、第必要事項を入力することで応募が完了する。また当日は、13:00からの第1部と15:00からの第2部による2部構成となっており、応募の際にいずれに参加するかも明記する必要がある。 イベントの詳細 ・日時 2025年1月18日(土) 第1部:13:00 - 14:00 第2部:15:00 - 16:00 ※事前予約の際にどちらに参加するか明記 ・場所 アバック梅田 シアタールーム 〒530-0051 大阪府大阪市北区太融寺町2-11 ジ・アドレス梅田 1F ・進行 メーカースタッフ/アバックスタッフ
編集部:岡本雄