【下関ボート(ナイター)一般】マイケル田代が当地初白星なるか
< 22日・下関ボート・3日目 > <記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック> 東京支部の113期・マイケル田代は当地初出走。初戦は5コースから6着と見せ場なく敗れてしまったが、2日目前半は2コースから道中、見せ場をつくって4着。そして後半は4コース発進から5コースの柳生泰二にまくられはしたが、外に持ち出しての全速ターンで2着に食い込み当地初の舟券貢献となった。 3日目は3コースから「初動の位置に行くまでに伸びられてしまい」5着も、「ターン回りはいいと思います。伸びを求めて整備をしました」と終わって整備室にこもる姿があった。整備の効果が表れれば、当地初白星も見えてくる。 ▼2R 課題の伸びが上昇すれば、マイケルの先まくりも。3―456―全。