中村仁美、大竹一樹の運の悪さ紹介「夫の席だけ…」DNAが息子に継承?「ボッコボコにされた」
フリーアナウンサー中村仁美(44)が20日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜 2時間SP」(午後9時)に出演。夫でお笑いコンビさまぁ~ずの大竹一樹(56)の運の悪さを吐露した。 【写真】中村仁美のインスタに夫・大竹一樹が初登場?3兄弟と散歩する後ろ姿が「幸せそう」と反響 この日のテーマは「とことんツイてない女」。飛行機のトラブルの話題で「私より多分、夫の方が運が悪い」と告白。「飛行機乗ると夫の席だけテレビ壊れてる。レストラン行っても夫のオーダーだけ通ってない。当たり前のようにある」とエピソードを披露した。 そして「大竹家がそうなのかな…。妹もそう」と明かし、「長男がその血を引き継ぎ始めてて」と吐露。長男が中学校でテニス部に入り「勝ち癖をつけたくてランキングとかついている人が出ない大会に出て勝つ経験をしようと出したら、息子のブロックだけ(全国)ランキング52位の子と183センチの子に当たってボッコボコにされて帰ってきた。大竹のDNAが長男の方に…」と打ち明けた。