【競輪賞金ランキング】深谷知広、坂井洋らTOP10入り 30日に優勝賞金8200万円かかるG1日本選手権競輪が開幕
4月24日時点の競輪賞金ランキングは、郡司浩平が首位。トップ5は前週と変わっていない。 23日には西武園競輪場「ゴールド・ウイング賞(G3)」が終了し、決勝2着の深谷知広が前週7位から6位に浮上。同4着の坂井洋が前週トップ10圏外から8位に順位を上げた。なお、優勝した眞杉匠は39位に位置している。 4月30日から、いわき平競輪場で「日本選手権競輪(G1)」が開催される。賞金ランキング上位50名は全員が出場予定。優勝者には賞金8200万円と、KEIRINグランプリ優先出場権が与えられる。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP10(4月24日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 01 郡司浩平 56,419,774円 02 清水裕友 53,375,548円 03 古性優作 45,267,548円 04 脇本雄太 36,846,400円 05 北井佑季 31,168,000円 06 深谷知広 23,727,000円 07 浅井康太 23,660,674円 08 坂井洋 20,023,000円 09 松谷秀幸 19,398,000円 10 松浦悠士 18,519,774円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示