超軽量化に成功!1週間の海外出張に厳選したリュックとガジェット類は?【今日のライフハックツール】
2. 撮影旅行に持っていったカメラは2つ
スイスに持って行ったカメラは、SONY『RX10IV』とSONY『RX100IV』の2台です。 『RX10IV』にはPeak Designの『スライドライト SLL-BK-3』と『クラッチ CL-3』がついています。 ▼クラッチ CL-3のレビュー記事をチェック! コンデジには『カフ CF-BL-3』をつけています。 なぜコンデジも持って行ったのかというと、レストランなどの人が多い場所でササっと撮影したいと思ったから。 スマホでも構わないのですが、スマホはほかの用途で使う可能性があるのでフリーにしておきたいんですよね。 これらのカメラ用に予備バッテリーを各1個ずつ持っていきました。 ▼こちらもオススメ!
ガジェットポーチの中身も必要最低限
上の写真のアイテムは以下の通り。 【ガジェットポーチに収納したアイテム】 Euker『Magsafeモバイルバッテリー』 ケーブル類(Lightening、USB Type-C、micro USB ) Anker『USB-C 2-in-1カードリーダー』 MOFT『七変化マルチスタンド』 メガネ拭き ハクバの『レンズペン KMC-LP12B』 Anker『PowerPort III 3-Port 65W』 単4乾電池 ガジェットポーチは、以下のレビュー記事で紹介した大容量でガバッと口が開くタイプがオススメです。 ▼レビュー記事でチェック
使用頻度は少ないがあると便利なアイテム
その他、あわせてご紹介したいのが、manfrotto『LUMI LEDライト PLAY』、Ulanzi『スマートフォン 三脚マウント ST-02S』、JOBY『ミニ三脚ゴリラポッド JB01542-PKK』の3つ。 今回は登場シーンは少なかったのですが、以下のような場面で活躍しそうです。 【各アイテムの活躍シーン】 『LUMI LEDライト PLAY』:ライティングをセットして撮影するようなシチュエーション。スマホのフラッシュライトで代用できそうだが、1つ持っておくと助かる。 『スマートフォン三脚マウント ST-02S 』:動画撮影時に最適。三脚を使ってじっくり撮影したい学校の運動会とかで活躍しそう。 『ミニ三脚ゴリラポッド』:じっくり撮影したいときや、長時間カメラを構える必要があるときに重宝する。 ▼こちらもオススメ!
軽さ&フィット感良好。新たな境地に辿り着いたパッキング!
今回のパッキングは自分的には大成功。 私のメインカメラは1kg強あって、長時間撮影すると腕が疲れていましたが、『クラッチ』でホールド感が増すから手首への負担が軽減されたし、『くびの負担がZEROフック』でストラップが首に当たらず撮影できました。 なによりリュックがすごく軽くてフィット感も良くて最高でした。購入価格7197円とカメラバッグにしては安価だし、本当にいい買い物をしたと思っていますよ。 ▼この記事で紹介したアイテム一覧 今日のライフハックツールをもっと見る>> Source: ハクバ (1, 2), ヨドバシ, ソニー, Ulanzi, manfrotto
中川真知子