スウィフトは図書館完備で36億円…!海外ビッグスターたちが暮らす「オンリーワン大豪邸」ド迫力写真
超高級な住宅設備、厳重セキュリティ、非日常の贅沢空間――年収がケタ違いのトップセレブたちが住む自宅。その中でも、″世界の歌姫″のこだわりは″ワールド級″だった――。 【これぞアメリカンドリーム!】日本とはスケールが違いすぎる…!海外スターのケタ違い「大豪邸」(写真をみる) 「テイラー・スウィフト(34)が住むこの邸宅は、もともと大物映画プロデューサーとして知られたサミュエル・ゴールドウィンが1934年に建設し、’17年には市の歴史的建造物に認定された由緒ある住宅です。過去には、マレーネ・ディートリヒやチャップリンといったビッグスターたちがパーティを楽しんでいたという逸話も。ただ、彼女と交際中でアメフト選手のトラビス・ケルシー(34)が最近カンザスシティに約9億円の豪邸を買ったそうです。『そっちで同棲を始めて結婚するのでは?』と現地で噂になっていますよ」(海外セレブライター・原西香(あきか)氏) 建造物の歴史的価値の高さはステータスになる。しかし、それ以上に重要なセキュリティ面には数々の伝説がある。 「レオナルド・ディカプリオ(49)が住む豪邸は、マリブビーチ沿いにある全部で5軒しかないゲーテッドコミュニティ内の超厳重セキュリティ住宅の一つ。その一方で、キアヌ・リーブス(59)が住む家は12月上旬に強盗団が侵入し銃を窃盗、’23年頭までにストーカーに6度侵入される被害にあったばかり。プライバシーに厳しい人と言われていますが、自宅のセキュリティは甘いようです」(同前) 彼らが人生で一番大切にしているものは何か、それは豪邸が物語っている。 『FRIDAY』2024年1月19日号より
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