代打の神様健在!広島・松山竜平、粘って粘って11球目を適時二塁打 ファン「さすがすぎる」「全球見返しても勉強になりそう」
◆オープン戦・日本ハムー広島(13日、エスコンフィールド北海道) 広島の17年目ベテラン松山竜平が代打で適時打を放った。 ■ファン「流石のバッティング!」【動画】 9回2死二塁の場面で打席に立った松山は、ファウルで粘った末に、日本ハム山本拓実の11球目内角スライダーに見事なバットコントロールで対応。打球は一塁線を破る二塁打となり、二走が本塁に生還した。 この模様を「DAZN Japan」公式x(旧ツイッター)が動画で紹介した。ファンからは「さすがすぎる」「流石のバッティング!」「今年も代打の神様松山竜平は健在やな」「後で全球見返しても勉強になりそう」などのコメントが寄せられた。
西日本新聞社