【水泳】世界選手権 地元開催の日本勢はメダル10個を獲得 国別では6位
◇世界水泳選手権2023 (7月14日~30日、福岡) 7月14日から17日間にわたって行われた世界水泳選手権で、日本は金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル5個の合計10個のメダルを獲得しました。 【画像】豊かな表現力で観客を魅了する乾友紀子選手 国別ではカナダと並び、6位となっています。 ▼世界水泳選手権 獲得メダル 【金メダル】 乾友紀子(ASソロテクニカル) 佐藤陽太郎・佐藤友花(ASミックスデュエットテクニカル) 比嘉もえ・安永真白(AS女子デュエットテクニカル) 乾友紀子(AS女子ソロフリー) 【銀メダル】 団体(ASチームフリー) 【銅メダル】 板橋美波・伊藤洸輝(飛込10mミックスシンクロ) 団体(チームアクロバティック) 比嘉もえ・安永真白(AS女子デュエットフリー) 瀬戸大也(男子400m個人メドレー) 本多灯(男子200mバタフライ) 前回2022年のブダペスト大会では、金メダル2個、銀メダル8個、銅メダル3個の計13個のメダルを獲得しています。