17LIVE、新たな報酬契約『プロライバー制度』開始 専属サポート&配信実績を報酬に反映
17LIVEは、ライブ配信における実績と功績をベースにした新たな報酬契約となる『プロライバー制度』を、2024年12月1日より開始した。 『プロライバー制度』は、「17LIVE」における配信実績が一定の基準を満たしており、また当社による厳正な審査を通過した方と翌年の契約をすることができるシステム。契約したライバーは、17LIVE専属の担当者がサポートを行い、年間の配信実績に応じて、翌年の報酬を決定する。さらに、年間の活躍に応じてインセンティブも支給予定。「17LIVE」アプリ内の公式配信や特別番組に出演のほか、アプリ内に導入される機能や新たなイベントのユーザーへの周知や新人ライバーの育成、アプリ内コミュニティの活性化といった“コンサルタント”の役割も担う予定だ。 また、今回の『プロライバー制度』スタートと同時に、「17LIVE」内において人気ライバーの「岸田直樹Naoking」、「鈴木龍二 Martin」の2名が、新たに“プロライバー”として活動することが決定した。
リアルサウンド編集部
