190センチの城田優「ただでさえ普段から」と持病告白 明石家さんま「前の奥さんも」大竹しのぶも同じと明かす
俳優で歌手の城田優(38)が9日、日本テレビ系で放送された「踊る!さんま御殿!!3時間SP」に出演。持病を明かした。 身長190センチの城田。「僕、すべり症(腰椎すべり症)って診断されたんです」と切り出し、「相手役の方が(身長)低かったりすると、ただでさえ、普段から腰を曲げて生きてきちゃってるんで…、舞台になると、目線会わせるとか説得する時とか、自然と腰がどんどん前に」と相手役の身長によっても腰痛がひどくなることを説明。この日の収録も、腰にコルセットを巻いてきたことを明かしていた。 城田の話に、司会の明石家さんまは「私の前の奥さん(大竹しのぶ)も腰が悪い。『ここ、いがんでる』(って)。『だからお前、性格もなー』って言ってえらい怒られた」と明かし、笑わせていた。