(写真：J.LEAGUE)

セレッソ大阪は7日、川崎フロンターレ戦で「『モンスターハンター』シリーズ20周年コラボデザインベースボールシャツ」を来場者16,000名様にプレゼントすることを発表した。 【写真】モンスターハンターシリーズとC大阪のコラボベースボールシャツ 「モンスターハンター」シリーズは、C大阪のトップパートナーである株式会社カプコンの大人気アクションゲームシリーズ。3月には20周年を迎える大作だ。 カプコンによる「カプコンサポーティングマッチ」として4月13日にヨドコウ桜スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第8節の川崎F戦では、20周年を記念したデザインのベースボールシャツが、来場者16,000名様にプレゼントされることに。なお、バックスタンド南ゲート（ビジターサポーター自由席）での配布は行われない。 そのデザインは、シャツ前面に「モンスターハンター」とC大阪のロゴを掲載。背面には、C大阪のクラブカラーとマッチする桜色のモンスター、リオレイア亜種もデザインされている。 このプレゼントに狩人たちからは、「レイア亜種ピッタリすぎる…桜火竜…」、「めっちゃいいやん」、「めっちゃ嬉しい」、「これは絶対欲しい！」と喜びの声があがっている。 ちなみに、2023年にもC大阪とカプコンは同様の来場者プレゼントを実施。その時はカプコンが手掛ける対戦格闘ゲーム「ストリートファイターシリーズ」の最新作である「ストリートファイター6」とのコラボデザインだった。