「16分!」本田圭佑がタジキスタン対レバノンの“長すぎるAT”に反応!「もうよく分からんw」【アジア杯】
カタールW杯では「7分!?」が話題に
本田圭佑は1月23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。異例の長さとなったアディショナルタイムにコメントした。 【動画】本田圭佑が左足を振り抜き強烈なPK弾を決める アジアカップのタジキスタン対レバノン(2-1でタジキスタンが勝利)は、両国の得点、VARによるタジキスタンの得点取り消し、レバノンの退場者に関するオンフィールドレビューなど、プレータイム以外で時間がかかった。そのため、90分を迎えた時点で追加された時間は、衝撃の「16分」だった。 これに対し、本田は「16分!」と綴り、紅潮した顔文字の後に「もうよく分からんw16分あったら4v4終わるで」と続けた。 2022年のカタール・ワールドカップの決勝戦で『ABEMA』の解説を務め、アディショナルタイムの長さに「7分!?」と声を上げたことが話題になった37歳のレフティが、“長すぎるAT”に再び驚きを見せた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部