【映画】2023年に話題を集めたTOP3を発表!<洋画編>
2023年も話題の映画が目白押しでしたね♡ その中でも、特にみんなが見て盛り上がった作品は……!? 国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」がデータを集計! 2023年12月8日に発表したノミネート作品を対象に、12⽉18⽇時点でのFilmarks内の★スコア、Mark!(レビュー)数、Clip!(観たい)数に基づき、「FILMARKS AWARDS 2023」として決定したランキングから邦画部門&洋画部門の上位10作品をご紹介。気になる作品を映画好きさんたちのレビューとともにチェックしてみて♡ 【映画】2023年に話題を集めたTOP10を発表! ※ノミネートは、2023年11⽉30⽇時点での、Filmarks内の★スコア、Mark!(レビュー)数、Clip!(観たい)数に基づき、上位20作品を選出。 ※レビュー投稿(Mark!)、Clip!(観たい)は、1作品につき1メンバー1件までです。
ー FILMARKS AWARDS 2023 ー
▼洋画部⾨ TOP10
1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3
[2023年5⽉3⽇公開]
(c) 2023 Marvel ディズニープラスにて独占配信中 洋画部⾨の第1位は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』。本作が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ“最終章”となっており、興⾏収⼊13億1440万円、動員数84万9800⼈を突破するなど、⽇本国内でシリーズ史上No.1の⼤ヒットを記録。 鑑賞したユーザーからは「シリーズで⼀番登場⼈物の成⻑を感じれて、涙が⽌まらない場⾯がいくつもあった」「動物愛、恋愛、友情愛、ファミリー愛、全ての愛を⾒せてもらいました。ほんと最⾼!!」といった熱いレビューが寄せられました。 ●Introduction アベンジャーズの一員としてサノスを倒し世界を救ったものの、ガモーラを失ったショックから立ち直れないピーター・クイルとガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする、恐るべき狂気の科学者が立ちはだかり、ロケットに命の危機が迫る。家族を超えた絆で結ばれた大切な仲間の命を救うカギは、ロケットの知られざる過去に隠されていた……。最強の落ちこぼれチームvs最凶の完璧主義者の全銀河の運命をかけたラストバトルが今、始まる――。