「Destiny」ラスト1分でド迫力の大女優が「怖すぎた」「恐怖映画の手法」ネット沸く 振り返れば…いた
テレビ朝日系ドラマ「Destiny」(火曜、後9・00)の第8話が28日、放送され、ラスト1分の展開にネットが沸いた。 「横浜地検」中央支部の検事・西村奏(石原さとみ)は元総理の東忠男(伊武雅刀)の秘書・秋葉洋二(川島潤哉)の存在に気付き、事務所を飛び出した。異変を察知した事務官の加地卓也(曽田陵介)が、この情報を伝えようと、携帯電話(ガラケー)で電話をしようと振り向くと、目の前に支部長の大畑節子(高畑淳子)が。「誰にかけてるの」と低い声とともににらみつけ、加地は「……」と無言。電話のコール音だけが響いた--。 隠れてガラケーを使う加地を怪しんでいた大畑が、ラスト1分で見せたドアップ、ド迫力の痛快な姿に、ネット上は「振り返れば高畑淳子がいる(めっちゃ怖い)」「振り向いたら高畑淳子、は怖すぎる」「怖かった~」「高畑淳子がいっちゃん怖いww」「高畑淳子ホラー」「最強すぎた」「高畑淳子MVP」「高畑淳子さいこう笑」「高畑淳子が鋭すぎてさすが。振り返ってキスシーンくらい近くてホラーだった」「高畑淳子さんのひと言が鳥肌」「高畑淳子のシーン鳥肌で涙出てきた」「高畑淳子さんの迫力が凄くて時おり恐怖映画の手法」「高畑淳子の圧にやられた」「Destinyの高畑淳子、プラダを着た悪魔のメリル・ストリープみたいだなって思って検索したら同じこと思ってる人めっちゃいたわ」などと称賛の書き込みが殺到している。