鳥取市で15日、「ドリームジャンボ宝くじ」をＰＲするイベントがありました。今年は収益金の一部が、能登半島地震の被災地支援に役立てられます。 鳥取市のイオンモール鳥取北でドリームジャンボ宝くじをＰＲしたのは、宝くじの「幸運の女神」木戸結菜さんです。 「ドリームジャンボ宝くじ」は、１枚３００円で販売され、１等と前後賞を合わせた当せん金は５億円となっています。 そして今年は、収益金の一部が能登半島地震の被災地支援に役立てられることになっています。 イオン鳥取北チャンスセンター・尾室千佳子さん 「気軽に支援をしたいなという気持ちで来ていただけたらと思います」 「ドリームジャンボ宝くじ」は、６月７日まで販売され、２０日に抽選が行われます。