父は沢村賞投手、26歳モデルのユニフォーム姿が話題に「めちゃくちゃ可愛い」「似合ってる」
モデルの川崎琴之さん（26）が2日までに、公式インスタグラムを更新。プロ野球ヤクルトのユニフォームに身を包んだ写真などを投稿し、話題になっている。琴之さんは、ヤクルトや中日で活躍した川崎憲次郎さん（53）の長女。 【写真】父が所属したヤクルトのユニフォームを着る川崎琴之さん 琴之さんは6月上旬にヤクルトが主催した「レディースデー」の試合を観戦したと報告し、カラフルな傘が描かれた限定ユニフォーム姿を公開。「ヤクルトのレディースデーの日に試合観に行きました」「ユニフォームかわいい」とした。 投稿が拡散されたことで、琴之さんの父が川崎投手だと初めて知った野球ファンも多かったようで「川崎さんの引退セレモニーの時にいた子だよね。すっかり大人になった」「目元がお父さんに似てる！」「ぜひ始球式に登場してほしい」といった声が寄せられた。 川崎憲次郎さんは1988年ドラフト1位でヤクルトに入団。高卒2年目にして先発ローテに定着し、98年には最多勝と沢村賞を獲得した。中日に移籍後2004年に現役を引退した。
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