<百千さん家のあやかし王子>「友達が死んでいる」葵からの衝撃の一言にひまりは…第3話あらすじ&先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第3話が、1月19日(金)より放送される。放送に先駆け、第3話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】百千ひまり、“黒髪美女”に扮した七守葵とのぴったりと寄り添う密着具合にどぎまぎ ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。 地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■第3話 あらすじ 転校初日の緊張する中、クラスでの挨拶を終えて優しいクラスメイトたちの反応にほっとするひまり。早速、放課後にクラスメイトを百千家に連れて行くことに。 葵たちとの同居を怪しまれないために、協力を頼むひまりだったが、現れた葵や紫、伊勢の姿を見て驚いてしまう。さらに、葵から「友達が死んでいる」と衝撃の一言が。