富士急ハイランドでスケートリンクの氷づくり 12月1日のオープンに向け急ピッチで作業
テレビ山梨
富士急ハイランドで毎年恒例のスケートリンクづくりが急ピッチで行われています。 競技用のスケートリンク「セイコオーバル」は1周400mのコースでスピードスケートの大会や地元の学校の授業などにも使われています。 【写真を見る】富士急ハイランドでスケートリンクの氷づくり 12月1日のオープンに向け急ピッチで作業 こちらでは今シーズンの営業開始に向けて氷づくりが始まり、スタッフ4人がホースで水をまいています。 リンクの下にある冷却チューブが水を凍らせ今後氷の厚さが7cmほどになるまで続けるということです。 富士急ハイランドコニファーフォレスト担当 佐藤尚典さん: 「競技用のリンクで滑れるいい機会だと思いますので、みなさんにぜひお越しいただき、たくさん滑っていただければと思っております」 スケートリンクは12月1日にオープンする予定です。
テレビ山梨