【追悼】世界が認める102歳のファッションアイコン、アイリス・アプフェルの名言5選
独自の感性でインテリアデザイナー兼実業家として活躍した経歴をもつアイリス・アプフェル。84歳という年齢で才能溢れるファッションセンスが脚光を浴び、2023年には102歳という世界最高齢のスタイル・アイコンとして話題に。しかし2024年3月1日(現地時間)に逝去したことが自身のInstagramで明らかになった。 エイジレスな生き方とチャレンジ精神で世界中の幅広いファンを魅了し続け、生涯現役でエネルギッシュに生き続けた彼女の名言をご紹介。アイリス・アプフェルのご冥福を心からお祈りしたい。
「何を着るか、誰が着るかじゃないの。着ているときに何を感じるかよ」
「時間を費やすほど、やりがいがあるかをまず考える。その上で好きなことに関わってきた」
「スタイルとは自己表現であり、何よりも態度なのよ」
「人の役に立ちながらも、興味を持ちクリエイティブな仕事ができることを一番誇りに思っているわ」
「人生はいちどきの旅。楽しんだほうがいいわ」