宮脇咲良、ルイ・ヴィトンの最新ルックを身に纏い現代のミューズを体現!『ヌメロ・トウキョウ』最新号に登場
■「ルイ・ヴィトンというメゾンが掲げる独立した強い姿は、私たちLE SSERAFIMも目指している姿です」 【画像】ルイ・ヴィトンの最新ルックを着こなす宮脇咲良 1月26日発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』3月号(扶桑社)のカバーに、LE SSERAFIMのメンバーとしてワールドワイドに活躍する宮脇咲良がソロで初登場する。 2023年10月にメンバー全員でルイ・ヴィトンのアンバサダーに就任したLE SERRAFIM。14ページにわたる今回のカバーストーリーでは、宮脇咲良がルイ・ヴィトン 2024年ウィメンズ クルーズ・コレクションを身に纏い、儚く美しい現代のミューズを体現した。 幻想的で非日常、夢見るようなロマンティックを奏でる撮り下ろしのファッションページに登場した宮脇咲良。今号では、現代のミューズの新しい顔と表現を引き出した見応えたっぷりなファッションシューティングやロングインタビューで、魅力溢れる“彼女のいま”にクローズアップした。 「ルイ・ヴィトンというメゾンが掲げる独立した強い姿は、私たちLE SSERAFIMも目指している姿です。メンバー全員でアンバサダーを務めさせていただけることがとても光栄でした」と語る宮脇咲良。 デビューからの1年半を振り返り、「グループ名のLE SSERAFIMは、“恐れることなく進む”という意味が込められていますが、実際に自信を持つことはすごく難しいことだと思っていて。 最初は『もっと自分のことを好きになってみよう』と意識してみたんです。そうして活動しているうちに、自然と堂々とできるようになったり、もっと自信を持てるようになっていることに気づいたんです。LE SSERAFIMとしてデビューしてから、より自分のことを 認めることができて、好きになれている気がします」と話した。 ■インタビュー抜粋 Q:今のLE SSERAFIMをひとことで表すとしたら? “仲間”ですかね。アーティストは手の届かない存在というイメージがあるかもしれませんが、LE SSERAFIMは悩んだり、苦しんだりしている姿を包み隠さずにお見せしてきました。ファンの皆さんと同じように、今の時代を必死に生きる等身大の姿を表現できることがLE SSERAFIMの強みなんじゃないかなと思います。 書籍情報 2024.01.26 ON SALE 『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2024年3月号 通常版 リリース情報 2024.02.19 ON SALE MINI ALBUM『EASY』
THE FIRST TIMES編集部
【関連記事】
- 東京スカパラダイスオーケストラ、ムロツヨシ主演映画『身代わり忠臣蔵』主題歌「The Last Ninja」の配信リリース決定
- 星野源『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』ED主題歌「光の跡」MVメイキング映像公開
- yamaインタビュー。活動の中で覚醒した今を収めたニューアルバム。新たな“きづき”がどんな“構築”を生み出したのだろうか?
- 西川貴教、新アーティストビジュアル解禁! 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』キャラデザイン担当・平井久司が描き下ろし
- TOOBOE、メジャー1stアルバム『Stupid dog』リリース!「心臓より2年の歴史がやっとのこと一つのCDになりました」