益若つばさ、自宅に飾った韓国のオブジェを紹介「センスの塊」「めっちゃステキ!」と話題に
モデルの益若つばさ(38)が、自宅にしっくりきたという不思議な形のインテリアを紹介し、反響を呼んでいる。 【映像】益若つばさのオシャレな自宅(複数カット) これまでにも、オシャレな自宅をInstagramで発信してきた益若。 2023年7月には、「おうちが大好きです。家具が可愛くて見るたびにニコニコしています。癒やしです。」とコメントし、世界中のサイトで探して、購入したという「透明のアクリルシャンデリア」や「想像の3倍は大きかったライト」を紹介。「リビングが一気に美術館と化しました。」とつづっていた。 6日の投稿では、「この謎の形の置物は斎藤みらいちゃんが『つばさちゃんとおうちに合いそう』って突然なんでもない日にプレゼントしてくれたもの。『何使うんだ…?そもそもこれが似合う家と女ってなんだ…?』と疑問が湧きつつも置いてみたら確かにしっくり。」と、モデルの斎藤みらい(31)からもらったというオブジェを紹介。 「日頃自分で選んだものしか置かないくらい、めちゃくちゃインテリアとかに、こだわりがあるんですけれど、なんでもわかっているみらいちゃんの勝ちでした」とコメントしている。 この投稿にファンからは、「おしゃれでめっちゃステキ!」「センスの塊!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)