【大井・京浜盃】150%超のアップ!売上げレコードを更新…交流重賞として初開催
3月20日、ダート三冠競走のステップレースとして、交流重賞として初開催となった第47回京浜盃(Jpn2・3歳・ダ1700m)が行われ、服部茂史騎乗の大井所属サントノーレが中央勢を撃破した。 同競走の売得金額は、10億8578万9800円 (前年比153.5%・7億740万8000円)で、20日開催1日としては32億2847万2530円(前年比136.6%・23億6274万3270円)と、こちらも大幅増となっている。 交流重賞として初開催で大幅増 ●第47回京浜盃 売得金額 10億8578万9800円 (前年比153.5%・7億740万8000円) ●第47回京浜盃 当日の総売得金額 32億2847万2530円(前年比136.6%・23億6274万3270円) *SPAT4LOTO含む
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