2/6以前のお店を一旦閉じる際に書家・華雪さんに書いてもらったという「舟」の文字。新しい場所に漕ぎ着けたという喜び、思いを込めて飾られていた。町のお客さんの顔を想像しながら。再スタートした古書店『流浪堂』。【関連記事】東京五十音散策 学芸大学⑤