BAD HOP、解散直前にMステ初出演「夢だったので本当にうれしいです」 ファンも感激「最強すぎ」「まじでえぐい」
今月19日の東京ドーム公演で解散する8人組ヒップホップクルー・BAD HOPが、テレビ朝日系『ミュージックステーション』(後9:00)に初出演し、最後のテレビパフォーマンスを披露した。 【写真】Snow Man、BAD HOPら出演アーティスト BAD HOPは日本のヒップホップアーティスト初の東京ドーム単独ライブを最後に解散することが決まっている。解散直前かつTVラストパフォーマンスを前に、タモリから初出演の感想を聞かれたYZERR(ワイザー)は「子どもの頃から観ていた番組なので、もうめちゃくちゃうれしいです」と喜んだ。 YZERRの双子の兄・T-Pablow(ティーパブロ)も「僕たち幼なじみで構成されているんですけれども、このメンバーでMステに出るのが夢だったので本当にうれしいです。よろしくお願いします」とあいさつした。 8人は集大成の最新曲「Champion Road」を披露。8人のラップスキルをぶつけあい、最後には大泉洋が口を開けて見入る姿が映り込んだ。 SNSでは「BAD HOP最高!!」「BAD HOP最強すぎた」「BAD HOP カッコよかった~」「bad hopそこら辺のラッパーと違いすぎてまじでえぐい」と歓喜の声が続々上がっている。