Vol․1 ― OMEGA X、僕らがKEEP GOINする理由「1年ぶりの日本ファンとの再会、最後は涙の海」
OMEGA Xが、約1年ぶりとなる日本コンサート「2023 OMEGA X CONCERT in JAPAN <KEEP GOIN>」を大阪と東京で開催。今回の公演のタイトルである「KEEP GOIN'」には、困難の中でも諦めずに挑戦し続け、前進しようとするメンバーたちの力強さと、夢に対する熱い情熱が込められている。Kstyleではコンサートの翌日に彼らを直撃し、現在の心境やファンに対する想い、メンバー間の友情、日本に関することなど、たっぷりと話を聞いた。 OMEGA Xが来日!インタビュー撮りおろしショット(写真13枚) 1年ぶりに日本ファンと再会「最後は涙の海に」 ――大阪と東京で計4回のコンサートをしましたが、感想をお聞かせください。 TAEDONG:1年ぶりに日本に来てコンサートをしましたが、1年という期間がとても長く感じられました。その分、かっこいい姿を見せたいとたくさん努力して準備をしてきたのですが、皆さんがとても楽しんでくださったようで感謝しています。 HANGYEOM:大阪では久々の公演だったのでトキメキましたし、東京ではトキメキと興奮がありました。とても楽しい時間を過ごすことができました。 JAEHAN:東京の最後の公演は涙の海(泣きじゃくること)だったんですけど、それほどに切実にファンの皆さんに会いたい気持ちが大きくて、感情がこみ上げたのだと思います。この気持ちを忘れないで、これからも引き続き日本でも活動をたくさんしたいですし、コンサートもしたいです。OMEGA Xとして、歌手として、アイドルとしてずっとたくさんの活動がしたいです。 XEN:東京の1部では泣きそうになったメンバーがいましたが、2部では実感がわいたのか泣いたメンバーがいましたね。僕は泣かなかったメンバーのひとりですが(笑)。とにかく今回の公演を無事に終えたいと思いました。ファンの皆さんにいい余韻を残したかったので、そのために努力をしました。 ――1年ぶりにファンと会っていかがでしたか? JEHYUN:前回来た時とはちょっと違う感じがしました。お互いに気楽な関係になったのか、より一緒に楽しめた気がします。 SEBIN:久しぶりに会うことができて本当に幸せでした。FOR X(OMEGA Xのファンの名称)のためにたくさん準備をしてきたので、それを早く見せたかったんです。だから見せることができてよかったし、次は新しいアルバムを通じて、また新しい姿をお見せしたいという気持ちが大きくなりました。 ――セットリストはどのように決めましたか? YECHAN:メンバーたちとよく話し合ってから決めました。序盤は僕らの魅力が一番伝わりやすい曲にして、日本のファンの皆さんが好きそうな曲を中間にちりばめて、日本でリリースしたアルバムの曲も入れてというように色々な姿をお見せできるようなセットリストを構成しました。「日本のファンの皆さんは『LIAR』が好きみたいだから入れよう!」とか、たくさん話し合って決めたんです。 JAEHAN:日本はバンド音楽が人気だから、そういう曲を中心にしたらどうかとか、それをパフォーマンスで見せたらどうかとか、細かい部分まで話し合って配分しました。 日本での楽しい思い出も!これから行ってみたい場所は? ――1年前に日本に初来日した時や今回の来日での思い出を聞かせてください。 KEVIN:前回、あちこちの地方を回ってサイン会をしたり、野外で公演などをしたりしましたが、それがとても楽しかったです。合間にメンバーたちと写真を撮ったりもして、地方を回ったことがいい思い出として一番印象に残っています。 HWICHAN:僕は日本の街並みです。散歩に行ったのですが、夜の空気がとてもよかったです。公園を一人で歩いたのですが、人々がダンスを踊っていたのが印象的で忘れられません。 YECHAN:前回日本に来た時に街中をたくさん歩きまわったのですが、かっこいい看板がたくさんあったり、洋服を見て回ったりとか、見ているだけでもとても楽しくてきれいで、散歩を楽しんだ思い出があります。 HANGYEOM:前回来た時にドン・キホーテで帽子を買ったのですが、それがとても気に入っていて今でもよく使っています。その帽子が僕の思い出になっています。 HYUK:前回来た時は、ものすごく暑かったんです。真夏だったので、まず本当に暑かったという思い出があります(笑)。そして僕は日本食が本当に好きだから、日本に来たら水を得た魚のようにめちゃくちゃ食べちゃって、顔がパンパンにむくんだ記憶があります(笑)。 JEHYUN:僕もやっぱり食べ物が印象に残っています。来るたびにおいしいものを食べるから。特に焼き肉と生ビールが最高です(笑)。 TAEDONG:僕も日本食がとても好きなのですが、滞在時間が短いから食べたいものを全部食べることができずに残念だったというのを覚えています。 ――まだ食べたことがないもので食べたいものは? TAEDONG:たくさんあるのですが、まずはおでんの専門のお店に行って、注文して食べてみたいです。お肉が厚くて有名なかつ丼のお店にも行きたいし、竹に水を流して食べる麺(流しそうめん)があると聞いて、それも食べてみたいです。 XEN:僕もいつも日本に来るたびに残念に思っていることがあるんです。まだ一度も京都に行ったことなくて。紅葉を見ながら抹茶を飲みたい! と、かねてから言っているのですが、公演が終わってすぐに帰るので時間がないのが残念です。だから「次こそは時間を作って遊びに行くぞ!」という気持ちをもって韓国に帰ります(笑)。 JAEHAN:僕は日本のミニアルバム「Stand up!」がリリースされたときに、僕らの写真がプリントされたバスが渋谷の街中を走り回っていたことです。そんな風に僕らがプロモーションされていることがとても不思議だったし、自信がついたというか、とてもうれしかった記憶があります。 JUNGHOON:今回、大阪で観覧車(HEP FIVE観覧車)に乗りましたが、考えてみたら僕は子供の頃でさえ観覧車に乗ったことがあるのか、よく覚えていなくて、すごく新鮮な感じだったんです。その観覧車はすごく有名みたいで、乗ったら楽しかったし、そのあとにおいしい食事をたくさん食べました。焼き肉が特に美味しかったです。日本でいい思い出をたくさん作りました。 ――日本でまだ行ったことがない場所で行ってみたい場所は? HWICHAN:雪がたくさん降るところ、札幌に行ってみたいとずっと思っているんですけど、なかなか機会がないですね。 KEVIN:僕も北海道に行ってみたいです。温泉が有名だというので入ってみたいです。 HYUK:海が好きだから海に行きたいです。沖縄とか。まだ日本の海をちゃんと見たことがなくて、車の中からちらっと見たくらいなんです。 JAEHAN:SEBINが日本について詳しいので、すべてを任せてSEBINがガイドする日本のおいしいお店や観光地を回ってみたいです。SEBINが頭の中にいろいろ思い描いているみたいなので、信じてみんなでついて行くのも面白いと思います。実際にそんな話をメンバーたちとよくしているんです。 ――そんなSEBINさんがメンバーを連れて行きたい場所は? SEBIN:奈良公園です。鹿のいる公園にすごく行きたいです。僕だけがそう思っているかもしれませんが、そこでメンバーたちと鹿と一緒に遊んで写真を撮ったり、Vlogを撮影したらすごく楽しいんじゃないかなって思うんですよ。富士急やディズニーランド、USJは11人で行くのは難しいじゃないですか。 僕らがKEEP GOINする理由「ファンの存在に尽きる」 ――今回の公演のタイトルは「KEEP GOIN'」ですが、つらい時にも「KEEP GOIN'」するために心がけたことは? HWICHAN:FOR Xに会うことを考えながら、練習をしてきました。そして今回のコンサートで、つらいことに耐えてきた時間が癒された気がしました。ファンの皆さんと会って、ステージの上で歌って踊って、一緒に楽しめることがとても幸せでした。 YECHAN:僕もです。つらいことがあるたびにファンの皆さんが一層応援してくださるので、それが責任感につながって、何があってもまたステージに立つという強い気持ちが生まれたようです。ファンの存在の一言に尽きますね。 XEN:僕もファンの存在に尽きると思います。ファンの皆さんだけを見て僕らはずっと走ってきました。今回の「KEEP GOIN'」というタイトルは本当に僕らの心情を表していると思います。僕らを待ってくださったファンの皆さんがいるからこそ、よいステージで恩返しをしようとメンバーみんなが努力をしてきました。 HYUK:ファンはもちろんですが、僕はメンバーたちと一緒に音楽番組の現場やステージに立つことがとても楽しくて幸せなので、11人の姿をずっと見ていたいからつらい時間を耐えることができたと思います。 JUNGHOON:僕もメンバーとファンの存在が大きかったです。未来についての悩みが大きかったのですが、歌手という仕事に対する情熱や、メンバーたちと一緒に歩んできた道のりなどを考えながら「KEEP GOIN'」できたと思います。 ――日本のファンの皆さんも切実に皆さんを応援していましたが、その声は届いていましたか? JAEHAN:手紙をたくさん送ってくださったのですが、言葉ではなくて文字で僕らを信じて応援する気持ちを伝えてくださって、その手紙を読みながら、すごく気持ちが伝わりました。だからこそ、さっきメンバーが言ったように僕らがつらい時間を耐えることができたのだと思います。ファンの皆さんの存在が僕らをつらくさせないようにしてくれたのだと感じています。 全員:(うなずきながら)そう、そう。 SEBIN:僕はファンからのメッセージや手紙は嘘偽りなくすべて読んでいます。以前、ファンの皆さんがYouTubeで映像メッセージを送ってくださったのですが、それを両親と一緒に見て感動しました。 ――ファンの言葉で印象に残っている言葉はありますか? HWICHAN:「辛くても耐えて。私たちがいつもそばにいるから。あなたはひとりじゃない」という言葉です。とてもきれいな言葉だと思いましたし、そんな言葉を言える心もきれいだと思いました。そういう励ましの言葉が記憶に残っています。 TAEDONG:「あなたがいつどこにいても、何をしていても、いつも私はあなたの味方だ」と手紙に書いてくださったのですが、とてもありがたくて心に残りました。聞きたかった言葉を聞けたようで感謝の気持ちでいっぱいでした。 XEN:僕も心から言ってくださっていると感じた言葉があります。僕の本名はジヌなんですけど「ジヌ、あなたが今している仕事を続けるとしても、続けないとしても、あなたが何をしたって応援しているし、あなたが幸せでいることだけを祈っている」という言葉なのですが、その言葉によって改めて「僕は仕事をしていて幸せだろうか?」と考えました。そして、やっぱり「この仕事を続けたい。続けるべきだ」と思いました。 HANGYEOM:僕もファンの皆さんから「あなたの選択を尊重する。応援する」といった内容の手紙をたくさんいただきました。その手紙に込められた気持ちを考えたら「その気持ちを無駄にしてはいけない。この人たちがいなかったら僕はなんでもない存在だ。この人たちがいるから僕は特別になれるんだ。一生懸命やろう」と感じました。 ――HANGYEOMさんはSNSを本当に頻繁にアップしていますね。やはりファンへの恩返しの気持ちが大きいのでしょうか? HANGYEOM:それもありますが、ファンの反応を見たいからです。僕はリプライを全部読むし、いいねの数も気にしていますし。Instagramのストーリーを上げるとDMで反応がくるので、その反応が見たくてたくさんアップしています。 ――メンバー同士で悩みを相談しあうことはありますか? JAEHAN:個人の悩みというよりも、OMEGA Xの未来に対する悩みが多かったです。正直言って危機もありましたが、そのたびに耐えることができたのはファンの皆さんの応援のおかげですし、もしファンの皆さんの応援がなかったら、今この場所にいなかったかもしれません。 ――「ファンがいるから頑張ろう‼」とメンバー同士で鼓舞しあったということですね。 全員:そうです!! ――11人揃って活動が続けられると決まった時、どんな気持ちでしたか? JAEHAN:全員が話し合って同じ気持ちで決めたことなので、とにかく頑張ろう! と話しました。これからはいいことだけがたくさん起こるように願って、そのために力を合わせていこうと話し合いました。 友情も深まった1年「一緒に楽しい時間を過ごして」 ――この1年でメンバー間の友情が深まったと感じるエピソードを教えてください。 HWICHAN:僕はHYUKとルームメイトなのですが、HYUKのおかげで筋トレという趣味ができて、共通の趣味ができたことで一層親密になりました。 JAEHAN:少し前にXENとSEBINとJEHYUNとHYUKと僕でグランピングに行ったんです。最初にこのメンツを見たとき「なぜこのメンバーなの?」という感じだったんですけど(笑)、この日をきっかけにお互いのことをより一層知ることができて気楽に付き合えるようになった気がします。キャンプファイヤーとかもして、すごく楽しかったです。 ――誰が企画したのですか? JAEHAN:HYUKです。 HYUK:もともとは僕が新しい趣味を作ろうと思って、その一つがキャンプだったのですが、行くには装備とかいろいろと揃えないといけないので、とりあえずその前にグランピングに行ってみようということでメンバーを集めたんです。 YECHAN:僕らのオリジナルコンテンツを撮影するためにMT(MEMBERSHIP TRAINING=親睦を図る会)に行ったことも楽しかったですし、一緒に楽しい時間を過ごすと絆がより深まる気がします。練習の前にボール遊びをすることもありますし、そういうひとつひとつの出来事が僕らの思い出になっていきますし、これからもそんな時間がたくさんあったらいいなと思います。 JEHYUN:そうだね。メンバーみんなでフットサルに行くときも感じます。でも、一番感じたのは今回のコンサートの準備をしたり、ステージで息を合わせてパフォーマンスをしたときです。言葉にしなくても、特に決めておかなくても、誰かが何かをすれば他のメンバーが自然に反応したりとか、目を見れば気持ちがわかるので、そんな時に友情を感じます。 HANGYEOM:僕らはよく「このまま永遠にやっていこう!」とかいうんですけど、その一方ではいつかは別れなくてはいけないのではないかという気持ちもありました。でも、昨日の東京公演の2部の時に「このグループで長くやっていける。絶対にやりたい」という気持ちが確かなものになりました。また、僕はJUNGHOONとルームメイトなのですが、JUNGHOONが食事の準備をしてくれる時にも「これからも長くやっていかないと」って思います(笑)。 ――JUNGHOONさんは、どんな料理を作るのですか? JUNGHOON:寮と実家が近いので、帰った時にお母さんが食べ物をいろいろと持たせてくれるんです。それでお母さんが「こう作れ」といった通りに作って、メンバーを呼んで食べさせています。 HANGYEOM:あとXENも病気の時に薬を用意してくれます。 XEN:薬を用意するというよりも、僕がよく体調を崩すので、胃薬とか鎮痛剤とかいろいろと常備しているんです。だからメンバーたちがどこか悪いと「薬ある?」ってもらいにくるんですよ。 ――OMEGA Xの薬局ですね。 XEN:そんな感じです(笑)。 JEHYUN:僕らの寮にも料理担当がいますよ。 SEBIN:TAEDONG? JEHYUN:時々料理を作ってくれるのですが、ふざけてTAEDONG兄さんに「オンマ~(ママ)、ごはんちょうだい~」って言っています(笑)。 HANGYEOM:寮は2つに分かれていて、5人の寮がJAEHAN、YECHAN、XENと僕、6人の寮がHWICHAN、HYUK、SEBIN、JEHYUN、KEVIN、TAEDONGです。 JEHYUN:時々、別の部屋の寮のメンバーがやってきて一緒にTAEDONG兄さんの作った料理を食べることもあります。寮が近いので。 ――この1年間で、メンバーの新しく発見した一面はありますか? HWICHAN:HYUKがカメラで写真や映像を撮るのが上手で才能があることを知りました。この1年間でその長所を生かしてOMEGA Xの映像の撮影や編集を担当するようになりVlogもHYUKが作ってくれています。すごくディテールにこだわってうまく作っているのを見ると監督みたいな才能があるんだなと思いました。 メンバーたちが一番好きなOMEGA Xの曲 ――これまでリリースしたOMEGA Xの曲で一番好きな曲を教えてください。 TAEDONG:「FOR BABY」です。ファンの皆さんが歌詞を考えてくださった曲でもありますし、コンサートの時にアンコールでよく使う曲なんです。だからステージの上でこみあげる感情があって、頭の中でよくリピートしています。 HWICHAN:最近の僕の感情に「DON'T」という曲がとてもよく合っていて気に入っています。夜に聞くと虚しさだったり、寂しい感じがして、実際に寂しいというわけではないのですが(笑)、そんな雰囲気を楽しみながら聞いているのが「DON'T」です。 YECHAN:「TAKE'EM ALL」です。この曲には振付が特にないのですが、コンサートでやるとファンの皆さんと一緒にすごく楽しめる曲なんです。いつもテンションMAXでステージをしていた曲なので、またいつかこの曲でステージができる日が来るといいなと思います。 HYUK:「ICETAG」が好きです。コンセプトが明確にあって、聞いた時に絵が浮かぶような曲が好きなのですが、この曲がそんな曲なので好きです。 KEVIN:「PLAY DUMB」が好きなのですが、それは聞くのがすごく好きという感じで、最近は「LOVE ME LIKE」がコンサートをしたときにすごく楽しく遊べる曲だと気づいて好きになりました。 JUNGHOON:僕も「LOVE ME LIKE」です。曲もいいけど、ステージもかっこいいので一番好きです。 HANGYEOM:「Dream」です。つらい時期に僕が作曲してメンバーが作詞した曲ですし、つらい感情とともにまた必ずステージに立つという明確な目標が歌詞に込められているので、昨日も「Dream」を披露した時に、何度も泣きそうになりました。 SEBIN:全部好きなのですが「PLAY DUMB」にします。僕らが遊んでいる雰囲気で、すごく楽しいし、僕のパートもすごくいいので、歌うのが楽しいです。 JEHYUN:「WHAT'S GOIN' ON」です。大きな理由はないのですが、曲の雰囲気や振付が良くて好きです。 XEN:元々は「OMEGA X」が好きで今も1位ではあるのですが、最近コンサートの準備をする中で急上昇したのが「#BRB」です。とにかくステージが楽しくて、今僕の中でホットです。 JAEHAN:「DRY FLOWER」です。今回のコンサートで披露してみて、改めて歌詞が胸に響きました。自分たちの曲ながら、いい曲なので(笑)。これから帰り道とかによく聞くようになるのではないかと思います。 (取材:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔) ■リリース情報 3rdミニアルバム「iykyk」 ON VER. / OFF VER. 計2形態 <商品内容> ・スリーブ (ヴァージョン別/147×210mm) ・120Pフォトブック (ヴァージョン別/145×210mm) ・CD-R (ヴァージョン別絵柄) ・ビルペーパー (1種/80×200mm) ・折り畳みポスター (1種/ヴァージョン別/256×416mm) ・フォトカード (11種のうちランダム1種/ヴァージョン別/55×85mm) ・ユニットフォトカード (3種のうちランダム1種/ヴァージョン別/55×85mm) ・ステッカー (1種/ヴァージョン別/128×160mm) <CD収録曲> 1. LOUDER 2. JUNK FOOD 3. Touch 4. HEY! 5. ISLAND <販売価格> 各¥3,300(税込) セット販売限定価格:¥6,000(税込) 【3rdミニアルバム「iykyk」日本販売特典会】 <販売特典会スケジュール> 12/16(土)関東近郊会場予定 12/17(日)関東近郊会場予定 12/19(火)関東近郊会場予定 12/20(水)関東近郊会場予定 ※商品の在庫が無くなり次第終了となる可能性がございますのでご了承ください。 <販売会限定特典> オリジナルチェキ風カード(12種ランダム) <販売会限定Meet&Greet> ハイタッチ会及び撮影会等予定 ※後日HP・SNSにて発表 ■公演情報 「2023 OMEGA X FANCON in TOKYO <iykyk>」 <公演日時> 2023年12月21日(木) 1部 開場 13:30 / 開演 14:30 2部 開場 17:30 / 開演 18:30 <会場> 東京 品川ステラボール
Kstyle編集部