9月の能登豪雨で崩落した道路。断水となった地区で水道管の状況を確認する珠洲市職員ら=石川県珠洲市大谷町で2024年10月1日午後1時6分、阿部弘賢撮影(毎日新聞)上下水道両方とも耐震化済み「重要施設」は15% 国交省の緊急点検【関連記事】【写真】道路が崩れ、むき出しになった水道管つくった水が送れない なぜ断水は長引くのか「能登の大動脈」寸断、陸の孤島に 1本の国道が全ての障害に死者14%が低体温症・凍死 道路寸断による救助遅れ影響か本物のパトカーで警察ごっこ 粋な見回り、避難所に笑顔咲く崩れた家の中で発見された妹 11歳の命を守った姿