林尚弘社長「岩井さんの跡を継ぎ、令和の虎２代目主宰になりました」「ちょっと責任重い」
FCチャンネル代表取締役の林尚弘社長が14日、自身の「X」（旧ツイッター）を更新。【令和の虎2代目主宰になりました】と報告した。 「令和の虎」をめぐっては、主宰でモノリスジャパン代表取締役会長の岩井良明さんが先月15日に64歳で死去。チャンネルについては「継続する」と発表されていた。 林社長は投稿で「岩井さんの跡を継ぎ、令和の虎2代目主宰になりました」と報告し「先日、主宰として初めて令和の虎の撮影に臨みましたが、今までは岩井さんがやっててくれたので好き放題意見を言わせてもらって、気軽な立場だったんですが、なんか自分が主宰なんだなって思うと、ちょっと責任重いなあ、がんばらないとなあという感覚がありました」と収録を回顧。「2代目として、令和の虎がオワコンにならないように、どんどん改革を進めていきたいと思います」と決意を示した。 また、2代目としての新たな試みや、動画案も報告し「2代目として、どんどん新しいことをして、みなさんに飽きられないようにしたいと思います。これから応援よろしくお願いします！」と力強く宣言した。
東スポWEB
