明石家さんま“命の恩人”61歳男性が登場、炎上シーン秘話 『さとうきび畑の唄』決死のスタント回顧
お笑い芸人・明石家さんまによる、MBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜 後3:00 ※関西ローカル)に、さんまの命の恩人(?)が登場する。 【写真】「スパイに殺されかけた過去がある」?…アンミカがさんまに語る 今回は、さんまに聞いてほしい話を持ち寄るトーク企画「さんまの小耳に挟ませたい!」で盛り上がる 61歳現役のスタントマン・辻井啓伺さんは『VIVANT』『半沢直樹』など大ヒットドラマのアクション監修を務めた。 スペシャルドラマ『さとうきび畑の唄』のスタントシーンも手がけ、主演のさんまが自ら演じた。さんまは「どうも命拾いさせてもらいまして」と決死の思いで挑んだ炎のスタントシーンを振り返る。 このほか、アンミカ、サバンナ・八木真澄、Aマッソ(加納、むらきゃみ)や、ぽっちゃりさんを1時間単位でレンタルできる人気殺到サービスの会社社長とぽっちゃりさんモデルがゲスト出演する。