高島礼子「圧倒される」 ミュージカル観劇報告、元宝塚トップスターとも対面「久々なので」
元宝塚歌劇団雪組トップスターの一路真輝と対面
俳優の高島礼子が22日、自身のインスタグラムでミュージカルの観劇を報告。対面した相手にも注目が集まっている。 【写真】「笑顔が素敵」 高島礼子、元宝塚トップスターと「久々」の2ショット 高島は、「中々この時期、面会は出来ないですが」と記し、20~24日に東京・シアターHで開催されるリーディング・ミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』を観劇したことを明かした。 2023年9月に初演が上演されたミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』は、日本のミュージカル界をけん引する脚本家の高橋亜子氏と演出家の鈴木裕美氏が、5年以上の月日をついやしてストーリーを練り、そこに作曲家の清塚信也氏が加わって創り上げられたオリジナルミュージカル。その作品が今回、リーディング・ミュージカルとして上演される。 その中で高島が面会したのが、元宝塚歌劇団雪組トップスターであるミュージカル女優の一路真輝だ。 「一路さんと久々なのでサッとマスクを外して記念撮影。圧倒される衝撃的な作品」 高島は2023年8月、一路と歌手・坂本冬美と「女子会」をしたことを報告するなど、一路とは親交が深い。それだけに、ファンから「お二人とも柔らかい雰囲気で、素敵な笑顔」「良き2ショット」「親友のお二人、いいですね~」といった声が上がっていた。
ENCOUNT編集部