新型コロナによる経営悪化を受け2020年12月末で指定管理者が撤退した休養施設「やすら樹」。現在も活用されず、コロナ禍の負の遺産の象徴になっている=兵庫県丹波市氷上町清住で(丹波新聞社)
あわせて読みたい記事
- 「かーちゃん」が交流 西日本の女性ら80人 災害きっかけに発足のグループがホストに/兵庫・丹波市丹波新聞6/23(日)8:30
- 大節約時代に「コンビニに行けない」若者も…“12兆円規模”コンビニ業界が迎える難局週刊SPA!6/23(日)8:53
- 意味が分かるとドン引きする…中国人が庶民を「ニラ」にたとえる残酷な理由ダイヤモンド・オンライン6/22(土)8:02
- 11年ぶり年間1万件超えも? ヒタヒタ迫る倒産激増の足音…市場が囁く「危ない会社」リスト【表あり】日刊ゲンダイDIGITAL6/28(金)9:06
- 持ち家の比率は約67% 県内の住宅購入事情は 資材高騰・金利の変化も【佐賀県】佐賀ニュース サガテレビ6/27(木)19:138:42