中川翔子 「絵を描いていたら、急に痛いって…」まさかのけが告白 「今年、2回目で」
タレントの中川翔子が、20日放送の文化放送「くにまる食堂」(月~木曜前9・00)にゲスト出演。首のけがについて語った。 【写真あり】中川翔子 免許更新でフルネーム変更「もはや中川しようこが一文字も残ってない」結婚&改名で MCの野村邦丸から「“病院行ってきました。首の痛み捻挫だそうです。まさかの、絵の作業をしてたらなりました。首、コルセットしてないといけないかもしれない”って」と、中川のXでの投稿について話題を振られる一幕が。話題を振られた中川は「そうなんですよ」と失笑。「人生初の“ぎっくり首”をやってしまった」と報告した。 「コルセットはもう取れたんですけど、まだ若干、ちょっと雨なんで痛みはあるんですけど、大丈夫です」と順調に回復していると報告するも「今年、“ぎっくり”2回目で…ぎっくり腰も初めてやって。ついにレベル(年齢)が上がってきたことを感じますね」と不調を感じやすくなっていると明かした。 今回の“ぎっくり首”に関しては「なにか重いモノを持ちあげたときとかっていうイメージだったんですけど、なんにもしてないんですよ。絵を描いていたら、急に痛いってなり始めて」と突然の出来事だったと回顧。「寝返り打てないから、髪の毛掴んで頭蓋骨動かしてみたいなことしないと、首痛くてって感じだったんですけど」と振り返った。 それでも「その次の日、2泊3日でファンクラブのイベントで沖縄に行って。ファンのみんなと肩組んでカラオケしてみたいなことやって。それがリハビリになって、元気に、なんとかコルセット取れました」と声を弾ませた。