カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
126〜150件/465件（新着順）
「没後50年 福田平八郎」（大阪中之島美術館）開幕レポート。徹底的に見て描く、斬新なイメージのありか
「カール・アンドレ 彫刻と詩、その間」（DIC川村記念美術館）開幕レポート。彫刻と詩から読み取る「空間」への意識
渋谷の高架下にバリー・マッギーの壁画が登場
藪前知子に聞く、過渡期におけるジェンダーの揺らぎと連帯の多様性
「CURATION⇄FAIR」の第2部「Art Kudan」が開幕。ローカルフェアだからこそのインパクトを狙う
GINZA SIXの中央吹き抜けにヤノベケンジ《BIG CAT BANG》が登場
映画『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』が6月公開。ヴィム・ヴェンダース監督が3Dで撮るアンゼルム・キーファー
リトゥンアフターワーズの美術館初個展がアーツ前橋で。⼭縣良和によるファッション表現の過去から未来までをたどる
「Shibuya Sakura Stageしぶやさくらまつり」が3月10日より開催。落合陽一による展示やライブパフォーマンスも
今週末に行きたい展覧会ベスト13。本阿弥光悦から坂本龍一トリビュート展、アートフェア東京 2024まで
「アートフェア東京 2024」開幕レポート。“勝ち抜き”の理由を探る
2024年のプリツカー賞に山本理顕。建築を通じたコミュニティの創出が評価
「HIBIYA OKUROJI ART FAIR 2024」開催。日比谷の高架下にギャラリーが集結
ジェフ・クーンズのキャリア最初の20年に注目。「JEFF KOONS：1979-1999」展が香港で開催へ
「多様性の時代」のコンテンポラリー・アートを考える。『美術手帖』2024年4月号は、「世界のアーティスト2024」特集
「遠距離現在 Universal / Remote」（国立新美術館）レポート。コロナ禍の「距離」を忘れない、いまを考えるために
色と空間を冒険するアーティスト。フランシス真悟の国内初となる大規模個展が茅ヶ崎市美術館で開催へ
伊藤若冲の新発見。絵巻《果蔬図巻》を福田美術館が公開
建築家・重松象平が「２０２３毎日デザイン賞」を受賞。ディオール展や虎ノ門ヒルズステーションタワーを手がける
能登半島地震から工芸をいかに考えるか。秋田市文化創造館のクロストーク「『工芸と天災』レポート
長期休館中のBunkamuraで西野達とevalaによる新作インスタレーションが発表
蓮沼執太が石庭「天国」で『unpeople -初演-』開催。1日限りの公演
「CURATION⇄FAIR Tokyo」のアートフェアパート「Art Kudan」がkudan houseで開催
アートとクリエイティブの求人情報に特化。「JOB by 美術手帖」がリニューアル
関東大震災絵図からリハビリとアート、村上由鶴のアートとフェミニズムを考える入門書まで。『美術手帖』2024年1月号ブックリスト
