オリコン入社後、音楽業界誌編集、雑誌『ORICON STYLE』(オリスタ)、WEBサイト『ORICON STYLE』編集長を歴任し、音楽&エンタテインメントシーンの最前線に立つこと20余年。音楽業界、エンタメ業界の豊富な人脈を駆使して情報収集し、アーティスト、タレントの魅力や、シーンのヒット分析記事も多数執筆。現在は音楽&エンタメエディター/ライターとして多方面で執筆中。
記事一覧
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- パックンマックン 25周年で15年ぶりの単独ライヴ開催「トレンドを追いかけないことが正解」
- 松本明子 38年ぶりに仲間と共に“アイドル”としてステージに。「“80年代”を完全復活させます」
- 紅白歌合戦 歌う女優、演じるシンガー・上白石萌音、薬師丸ひろ子が卓越した表現力で届けた、言葉と思い
- w-inds. 困難を乗り越え、二人の希望とグループの未来を提示した「誰かの光になって欲しい」新作
- 車CMソング= “次”を担う最注目アーティスト競演の場 光る、Kroiの音楽の存在感
- THE SPELLBOUND 新木場で熱狂の一夜。音にまみれ感情にまみれるライヴは「長い旅の始まり」
- 中島美嘉 デビュー20周年、今が充実の時 「遅いですが、少しずつプロっぽくなってきた気がする」
- 南野陽子 16年ぶりの新曲を語る 「若い頃に寄せていく作業より“今、これから”を皆さんと楽しみたい」
- 小田和正 「コロナ禍で僕は音楽に救われた」 2年振りの『クリスマスの約束2021』で伝えたかったこと
- “ピアノの詩人”加古隆「コンサートは音楽の究極の形。かけがえのない時間」
- 名シンガー×名アレンジャー×スーパーバンドが、クリスマスセッションで紡ぐ“幸せな”音楽
- 稀代のサウンドメーカーを称え、偲ぶ、“最も美しく豪華な音楽会”「服部克久メモリアルコンサート」開催
- 新井恵理那 「仕事を通じて幸せを届けられる、決して裏切らない、誰かのヒーローになりたい」
- ヒットメーカー・三木康一郎監督 不倫コメディドラマ『じゃない方の彼女』は「笑わさなくていい」
- JUJU 話題のドラマ主題歌で見せた新境地「“ままならない曲”を歌ってきたJUJU感は必要なかった」
- 名曲に名アレンジあり。音の魔術師・萩田光雄「作曲家からもらった縦糸に横糸を通し模様を描くのが編曲家」
- “アルバム作家”松本隆の魅力――“通底”しているその歌を、音楽評論家・田家秀樹が書籍&CDで紐解く
- 古川本舗 より自由に、柔軟に――活動再開から一年、稀代のクリエイターがコロナ禍で手に入れた新しい自分
- Omoinotake 島根発渋谷ストリートライヴ育ちの注目バンドが、満を持してメジャーデビュー
- GARNiDELiA 進化を重ね深化した“ガルニデらしさ” 「迷わず、自由に作れた」新作
- ヒットメーカー・林哲司 シティポップブーム、今一番興味がある音楽、初のクラシカルコンサートを語る
- Thinking Dogs デビュー7年目、バンドの新たな萌芽を感じる新作「エキストラ」
- MACK JACK レゲエと野球、自分達の“原点”を歌う 「原点があるから今の自分達がある」
- 池田エライザの新たな表現方法、アーティスト・ELAIZAの魅力全開の“こだわり”のセッションに密着
- 服部隆之、父・服部克久を語る メモリアルコンサートは「親父の“生き様”を聴いていただきたい」